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WordPress 7.0、5月20日リリースが正式決定。当初は4月9日の予定だったのに、いったん「数週間延期」ってアナウンスがあって、そこからさらに調整されて5月20日になった。
「また延びたの?」って思った人もいるかもしれないけど、これ、焦る必要は全然ない。公式がはっきり「品質を高めるための延期」って言ってるわけで、むしろ「ちゃんと仕上げてから出してくれてる」って受け取っていいと思う。
延期の一番の理由は、目玉機能の「リアルタイム共同編集(RTC)」まわりの調整。Googleドキュメントみたいに複数人が同じ記事を同時編集できる機能なんだけど、サーバー環境によっては動作が重くなる可能性が指摘されていて、そこをちゃんと詰めてる最中みたい。世界中で使われてるCMSだから、安定性を最優先にするってスタンスは正直好感が持てる。
既存サイトへの影響、何を確認すればいい?
「とはいえ自分のサイト、大丈夫かな」って気になるじゃないですか。チェックしておくべき点はシンプルに3つ。
① PHPのバージョン確認
WordPress 7.0からはPHP 7.2・7.3のサポートが終了する。管理画面の「ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー」でバージョンを確認してみて。PHP 7.4未満だと更新通知すら届かなくなるから、できればPHP 8.2か8.3へ切り替えておくのがベスト。
② プラグイン・テーマの互換性チェック
長らく更新されていないプラグインを使ってるサイトは要注意。リリース直後にすぐ更新するより、プラグイン側が7.0対応を表明してから動くのが安全。
③ バックアップを取っておく
これは毎回の鉄則だけど、アップデート前には必ずバックアップ。5月20日まで時間があるから、今のうちにサイトの状態を保存しておこう。
管理画面のUIも整理されて見やすくなるらしいので、慣れるまでの戸惑いはあるかもしれないけど、機能自体は使いやすくなる方向での変更なので心配しなくて大丈夫。5月20日、楽しみに待ちましょ。

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