リフレッシュレート違いのモニター比較

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240HzOMEN by HP 27i QHD60HzHP V28 4Kを持っています。
その違いを960fpsのスーパースロー撮影してみました。

素材はフォートナイト
Ryzen7 3700XのCPUとRX 5700 XTのグラフィックボードの組み合わせ。
画質の設定落としたけど、右側見ての通り200ちょっとしかフレームレートが出ていなのは残念。

一応、差はわかりますよね?
斧(?)が60Hzモニターだと絵が飛んだように見える箇所がある。
トッププレイヤーはこの差で相手をやっつけますからね。

なかなかゲーミングモニターのレビューや表現って難しいですね。
Youtubeだと現在の最高値は60fpsなので画面を録画または配信ができたとしてもYoutube側でフレームレートが下げられてしまう。

今回のアイデアはソニーのカメラが960fpsハイフレームレート録画できたのでやってみました。
960fps HFRのマークがあるCyber-shotならできます。結構高い。

あと、Cyber-shotより録画できる時間は短いですが一部のXperiaにも960fps録画できます。

Xperiaの場合は通常録画中にスーパースローのアイコンをタップすればそこだけスーパースローで録画できるので↓このように途中からスーパースロー再生になります。

マウスカーソルの動きだとゲームのように負荷がかからないので簡単に240Hzで動かせますね。

 

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