
「生物部に秘策あり」の第111話が公開されたみたいですね。今回もとなりの席のやつが“そういう目”で見てくるって、タイトルだけでも気にならずにはいられない感じ。部活もののゆるい学園コメディでありつつ、キャラクター同士のやり取りが絶妙に面白いのが、この作品の魅力かなと思います。
今回のエピソードでは、生物部のメンバーそれぞれの個性的なキャラがさらに際立ってて、読んでてほっこりしました。学校生活のちょっとした違和感とか、吹き出しちゃうようなやりとりがリアルで親近感あるんですよね。秘密の作戦が成功するかどうかドキドキしつつも、このほのぼの感は心地いいです。なんだか、「となりの席のヤツ」がどんな風に見えてるのか、ちょっと気になってしまう。やっぱりこういう日常の些細な瞬間を切り取ってくれるのは嬉しいなあ。
一方で、せっかくのゆるさと独特な視点が魅力なので、もう少しストーリーに緩急がつくとさらに読み応えアップしそうかな、と思ったところもあります。気づけばほのぼのシーンに安らぐ反面、ちょっとだけ物足りなさを感じるのも正直なところ。まあ、それも作品のクセみたいなものだから一概には言えないんですけどね。
全体的には、今後もこのまったりとした空気感を大切にしつつ、キャラの面白さや笑いどころをしっかり活かしていってほしいなと思います。読んでると、なんだか自分の学生時代のゆる~い日常を思い出してほっこりできるのがいいんですよね。次回も楽しみに待ってます。
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