
蚊に刺されやすい人には、体臭や皮膚にいる細菌の種類に特徴があるって話、けっこう興味深いですね。同じ場所にいても、自分だけやたら蚊に狙われることって案外あるし、その理由が科学的にわかってきたのはおもしろいと思います。蚊が好きになる成分や菌のパターンがあるなら、将来は虫除けグッズももっと効果的になるかもしれませんよね。例えば、体の常在菌を調整したり、体臭自体を変える新しいケア商品が出てきたら、刺されやすい人にとってはありがたい話だなと思います。
それに、ただ「刺されやすいのは体質のせい」と片付けるよりも、原因が具体的にわかることで対策も立てやすくなるし、蚊に刺されにくくなる工夫もできるのがいいですよね。もちろん、蚊に刺されるのは嫌だし、虫刺されでかゆい思いをするのは避けたいもの。今回のような研究が進めば、蚊対策も進化していくんじゃないかと期待できます。
ただ、一方でちょっと気になるのは、体臭や常在菌の話って、個人的な体の特徴に踏み込む感じがあるので、プライバシーや自己イメージに関わる面もあるかもしれません。これが「こういう菌がいる人は刺されやすいから気をつけてね」と言われると、なんとなく人との距離感が変わってしまうかもと感じることも。もちろん、科学的な事実として知るのは大切ですが、このあたりのバランスはうまく考えてほしいなと思ったりしますね。
それでもやっぱり、「なぜ自分だけ蚊に刺されるのか」がちゃんと解明されていくのは、すごくワクワクするし生活の質向上にもつながると思います。今後の研究や商品開発がどんな形でこの知識を活かしていくのか、期待しながら見守っていきたいですね。
コメント