【microCMS】無料プランでプロジェクト(サービス)は何個まで作れる?API数「最大5個」の正しい数え方を徹底解説!

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ヘッドレスCMSとして人気の「microCMS」。 個人開発やポートフォリオ、LP(ランディングページ)の制作で「まずは無料のHobbyプランから試してみたい」という方も多いのではないでしょうか。

しかし、公式サイトの料金プラン表を見ていると、こんな疑問が湧いてきませんか?

「無料プランだと、プロジェクト(サービス)はいくつまで作れるの?」 「制限にある『最大5個のAPI』って、アカウント全体で5個?それともプロジェクトごとに5個?」

ネット上の古い記事では「無料プランは1サービスしか作れない」と書かれていることもありますが、実はこれ、大きな誤解です。

今回は、実際に管理画面を触りながら検証した「無料プランの正しい制限と仕様」について、分かりやすく解説します!

結論:無料のまま、プロジェクトは何個でも作れる!

結論から言うと、microCMSの無料プラン(Hobbyプラン)では、自分で新規作成できるサービス(プロジェクト)の数に上限はありません。

管理画面の「+追加」ボタンから、2個、3個と自由に新しいサービスを追加していくことができます。

料金プランの「Hobby(0円/月)」という制限は、アカウント全体にかかるものではなく、「作成したサービス1つ1つに対して個別に適用される」という仕組みになっているからです。

「最大5個のAPI」はプロジェクトごとにカウントされる!

では、料金表に書かれている「最大5個のAPI」とはどういう意味でしょうか? これもアカウント全体ではなく、【1つのサービスごと】に5個まで作成できるという意味になります。

つまり、もしあなたが無料で3つのサービスを作った場合、以下のような計算になります。

  • サービスA(無料): 最大5個のAPIが作れる

  • サービスB(無料): 最大5個のAPIが作れる

  • サービスC(無料): 最大5個のAPIが作れる

掛け算すると 「3サービス × 5個 = 合計15個」 のAPI枠を、すべて無料の範囲内で利用できるということになります!これなら、複数の別サイトを並行して作りたい時でも安心ですね。

そもそも「APIの数」ってどう数えるの?

microCMSにおける「API」とは、簡単に言うと「コンテンツを入れる箱(スキーマ)」のことです。

例えば、1つのサービス(Webサイト)の中で、以下のように情報を切り分けて管理したいとします。

  1. お知らせ(News)

  2. ブログ記事(Blog)

  3. 制作実績(Portfolio)

  4. プロフィール(Profile)

この構成の場合、これで「4個のAPI」を消費したことになります。Hobbyプランなら、あと1つ別の箱(例えば「お問い合わせ」や「よくある質問」など)を追加できる、というイメージです。

無料で複数サービスを運用するときの注意点

「じゃあ、全部無料で無限にサイトを作れるじゃん!」と思うかもしれませんが、サービスを複数に分ける際にはいくつかの注意点があります。

1. サービスをまたいだデータ連携はできない

完全に独立した別々のWebサイト(例:自分のブログ、友人のサロンHP、ポートフォリオサイトなど)を作るなら全く問題ありません。 しかし、「サービスAに登録した画像を、サービスBのブログ記事で使い回す」といった、サービスをまたぐ連携(コンテンツ参照機能など)はできません。

2. 制限はサービスごとに独立して発生する

無料プランでは、1サービスあたり以下の制限があります。これらはサービスごとに別々でカウントされます。

  • データ転送量: 月間20GBまで(超えると該当サービスが一時停止)

  • メンバー数: 最大3名まで(共同編集者などの上限)

  • コンテンツの登録件数: 合計10,000件まで

まとめ:まずは気軽に複数サイトを作ってみよう!

microCMSの無料プランは、サービス(プロジェクト)を複数作ることができ、それぞれのサービス内で最大5つのAPI(コンテンツの箱)を運用できます。

「ポートフォリオ用」と「ブログ用」でサービスを切り離して管理することも無料で簡単にできるので、制限を気にせず、まずは右上の「+追加」ボタンから新しいサービスを作って体験してみてください!

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