やっぱり気が変わりました。
高いリフレッシュレートは不要だと思ったので、4Kの27.9インチにしました。
どうでもいいけど、サイズは大体同じだけど箱がOMENの方が巨大だった。
これを2台にするのが良かったと後悔。
とれも良いです。
まずACアダプターが内臓だからケーブルだけでOKなところがイイ。
HDMIケーブルもDPケーブルも付いている。
組み立ても簡単です。
台と支柱を接続して手でネジ止め。
モニターの接続口に挿入すればOK。
OMENのモニターはQHDでとても綺麗でこれ以上無いと思っていたが、やっぱり4Kって違うんですね。更に綺麗です。
例えば人の唇の筋の鮮明さに明らかに差が見えた。
リフレッシュレートは60Hzで普通なんですが、値段が2~3万円ですからね。半端なく満足度得られる。
このHP V28 4KとOMENのモニターでは4KとQHDでバランス悪いかな?と思っていたけど映してみると大丈夫そう。
ベゼルに差があるのでデザイン的にはダサいかもしれないけど実用上には問題ない。
4Kの方は推奨の150%に拡大している。
あえて苦言を呈するならモニターを跨ぐ時に拡大率が影響しておかしくなる。
でも、跨いでしまえば自動的にサイズ調整されるので問題なし。
あとは、Windowsのスナップ機能でWin+Shift+矢印キーでモニターを跨ぐショートカットキーがあるんだけど、それを使うとウィンドウサイズが小さくなる。
マウスでドラッグして跨ぐにはサイズはおかしくならないんだけど、スナップ機能だと余計なサイズ調整が入ってしまう。
OMENのモニターはリフレッシュレートが高いのでそれはそれで活躍できる機会があるし、4Kの方もQHDより更に綺麗な事がわかったのでこっちも活躍する。
一般的なPC作業としてデュアルモニターで仕事が早くなり、それぞれの活躍できる機会もある。
なんだかんだでこの2台のモニターで良かったかも。
4Kで144Hz以上モニターにはたぶんRTX3000番台以上必要でしょ。
HP V28 4K ディスプレイ、オススメですっ!!
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