分厚い本を読む

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紙の本の文化は少なくなると思うけど消えないねぇ。
カセットテープとかCDとかMOってもう消えちゃったじゃん?(一部、機能と言うよりマーケティング的な方法で売られているけど)

本こそ電子化してほしい。
作者側の意図かな?
たしか前に音楽のレンタルは作者にお金が入るけど、本のレンタルは入らないって漫画喫茶問題が合ったね。
そのせいかなぁ?

500ページ以上あったから持ちづらかった。
合計で1000ページ。電子ブックだったら楽だったのに。
ちなみに毎回どの本もカバーは外してしまいます。分厚い本なのにカバーまであるとさらに読みにくくなるので。

Blenderの本も買って直ぐにカバーを外してます。

売る気も無いので。
それにしてもカバーが無いだけで値落ちするって人間ってフシギダネ。
いや、この本も本にするんじゃなくてPDFで売ってくれれば良いんだよぉ。(Kindleかぁ~)

というよりノウハウ的な本は常に更新してほしいからウェブサイトがイイね。
でもやっぱビジネスにならないだろうね。
無料で素晴らしいモノを提供する人が多過ぎる
Blenderなんてその最たる例だよ。

忘れていた。

Amazon.co.jp

日雇い礼子さんにオススメされて読んだ。
星は4つのようです。

中学生くらいだったかな?夢枕獏さんが講演会に学校まで来てくれて中学生にはハード過ぎる山の話をしてくれた。
当時はそんなにスゴイ人だと思わなかった。
どちらかというと餓狼伝の方が印象にあったので。

Bitly

小説のあとに漫画版を読んだんだけど、絵に圧倒された。

Bitly

谷口ジロー 先生すげぇーな。
あとがきでも夢枕獏さんが漫画にするならこの人って書いてあった。
はじめのページから絵に圧倒された。
凄すぎて驚きを通り越して笑ってしまった。

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