結局ヘルシオに落ち着く

スポンサーリンク

縁日で売っているような焼きとうもろこしが食べたくなったので作ってみた。その記録。

近くのスーパーで1本100円で売っていて、それを電子レンジで4分ほど加熱。
ここの加熱は普通のマイクロ波加熱(よく温めに使っているモード)で手動で4分に設定。
温野菜を作るための容器に入れて加熱するとちょうど蒸し料理のように上手く出来る。

Bitly

もちろんこれだけで美味しいとうもろこしが食べられるんだけど、醤油が付いていて少し焦げ目がある香ばしい焼きとうもろこしが食べたい。

備長炭でどうのこうのまで考えてなかったの焼き網を買って、ガス火で焼けばいいか・・・的にあまく見ていたんだけど、結果うまく行きませんでしたね。

  • ガスコンロのSiセンサーを切らなければ行けない
  • 切っていても火の強さを自動で大小しているので時間がひたすらかかる
  • 目が離せない
  • とにかく見ているとなんか不安

ということで左上にあるフライパンでやってみたんだけどそれでも時間がかかりそうで、熱も上手く伝わらなそうで、そして目が離せない

Amazon.co.jp

結局、ヘルシオの一番単純なメニューのカンタン焼き・蒸しでやった。

ちょっと工夫したのが途中で止めて裏返して両面焼きをしたこと。
外から中の様子が見えるので途中で止めて裏返して再開する。

なかなかの出来上がり。
あと、このくっつかないホイルがめちゃくちゃ便利。

Bitly

ヘルシオのクイックメニューでとうもろこしはあるんだけど多分これだと裏面まで焼き目を付けられないはず。

今日はウオッカに100円ショップで買った濃縮レモン果汁を入れてミドボンで炭酸ガスを入れ込んだ自作レモンチューハイのおつまみとした。

左上のがレンジで温野菜を作る容器のフタ部分。今回は使用後に醤油を入れてとうもろこしの表面につけるためにも使用した。ちょうどよかった。

炭酸水自作キット完成(ミドボン炭酸水自作キット費用4000円くらい)
レギュレーターが届き、炭酸ガスボンベ(ミドボン)も入手出来たので炭酸水自作キットが完成しました。 かかった費用は4000円ちょっと。 構成は以下の通り。 参考にさせて頂いたサイトはいろいろとありましたが、一番参考になったのは以下のページ。

コメント