やっとわかった。
AMDのグラフィックボードではエンコードはハードウェアエンコードで対応済みなんだが、プレビュー画面ではグラフィックボードが働いていない。
ココが赤になっているとPremiereが”動作させるのが苦しい”というメッセージ。
たぶんだがPremiereではAMDのGPUだとタスクマネージャーではGPUの働き具合がわからない。
AMD Radeon Softwareでハードウェアエンコード中の働き具合がわかる。
よって、プレビュー画面でGPUが働いているかの判断はこれで判断した。
まったく負担がかかっていなかったので”プレビュー画面において”はAMDのグラフィックボードは働いていない。
AMDのグラフィックボードははじめはハードウェアエンコードに対応していなかったが、途中から対応するようになった。
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そんな感じでプレビュー画面も対応してもらいたいが、しばらく経っても対応しないので諦めたほうが良いだろう。
ちなみにレンダラーでGPUは選択済み。
premiereはGPUが存在していることはわかっているが、premiereの問題かGPUの問題なのかはわからないが働かせていない。
あと、「GPUアクセラレーション(OpenCL)を未対応グラボで使用する設定方法」の動画もYoutubeで見たがダメでした。
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