だいたい結局損をする互換性インク

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互換性インクを使っていて気づいたことがある。

残量検出が正確ではないので結構残っているのに交換しないといけなくなってしまう。
だから結局は損をする

ってことがわかりました。

これら、交換したインクカートリッジなんだけど振るとチャポチャポ音がする。
なので、結構中に残っていることがわかる。
でも残量をちゃんと検知していないので強制的に交換を指示してくる。よって残りは使えなく捨てなくてはいけないってことになる。

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